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日本庭園が岡山とプネを結ぶ
2005.4.15(金) The Indian EXPRESS 

Pune:
3年ほど前、行政がプネを庭園都市にする計画を取り決め、サハカルナガル(Sahakarnagar)のバラ園、モデルコロニー(Model Colony)湖の自然保護サンクチュアリ、木々を移植したマハルシ・ナガル(Maharshi Nagar)の庭園、コンドワ(Kondhwa)の薬草庭園など、様々な(庭園の)テーマに沿った庭園が造られてきた。

そして極めつけのテーマとして、まもなくスィンハガド・ロード(Sinhagad Road)にオープンする35エーカーのプ・ラ・デシュパンデ(Pu La Deshpande)公園の1画に、10エーカーほどの広さで日本庭園が登場する。

この庭園は、プネ市の姉妹都市である岡山市との友好パークとして造られた。

案は昨年、プネ市自治体(PMC)代表視察団が(原文:東京からおよそ4時間ほどの位置にある)岡山市を訪問した際に誕生した。

その際のメンバーの一人だった庭園主任のヤシュワント・カイア氏は、
「岡山市で見られた庭園が我々視察団の注目を引き、是非同じものをプネにも建設したいと同県の関係者に要望し、許可を得た」
と、庭園建設の経緯を説明した。

着工式は昨年9月、岡山県関係者を招いて開催され、完成は今年の12月25日を予定している。
この3000万ルピーのプロジェクトには、技術的な補助として、
「日本の風景画家がアイデアを下さり、それをここで体現することになりました」
関係者は語っている。

日本庭園の持ち味である平安と静寂はもちろんのこと、緑のあちらこちらには、近隣のムタ(Mutha)川から水が引き込まれ、池および総延長750メートルの小川が配され、同1500メートルの散策道脇には大理石のチップが敷かれ、所々にあずま屋が置かれて市民へ憩いの場を提供する。

概観の日本的様相とは裏腹に、庭園内ではインドの一般的な植物を観測できる。

さらに日本風を演出するため、庭園の一部には水田や茶畑が配置され、石灯籠なども持ち込まれた。
あずま屋や小川や散策道にかかる橋は、仏塔風デザインが採用された。

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うわさはよく聞いていたので、早く完成して欲しいです。

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