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インドをもっと知ろう!

インドの2言語が火星で読まれる
2005.4.6(水) Deepikaglobal.com

Mumbai:
さて、今日火星をご訪問のあなた、NASAのローバー(Rover)探査機2基のおかげで、インド言語のうちの2つを確認できることでしょう。

「始めにラウンチされたサンダイアル(日時計)には、世界の4分の3を占める18言語が搭載され、その中にはヒンディ語とベンガリー語も含まれています。また、世界中の子供たちが描いた絵も積まれ、未来へのメッセージという意味があります」
NASAの火星探査ミッションのメンバーの中で唯一のアジア人、アミターバ・ゴーシュ氏が記者に語った。

今後はさらに2つのミッションを計画しているとゴーシュ氏。


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インターナショナルならぬ、インターユニバースな話です。

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